<恵光寺和尚の徒然記>京都 浄土宗西山禅林寺派 恵光寺
恵光寺 和尚の日記

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恵光寺の宗旨は浄土宗西山禅林寺派で、阿弥陀さまのお慈悲を感謝し、その喜びを社会奉仕につないでいく、そういう「生き方」をめざすお寺です。
現代の悩み多き時代にあって、人々とともに生きるお寺をめざして活動しています。

 

恵光寺の境内の桜の満開 

■4月2日(木)

今年の桜満開は早く、この日は恵光寺の桜も満開。ひと昔前は4月8日の小学校入学式あたりが満開時期だったのですが、いまは開花が早くなっていますねぇ。

【写真左】参道坂道の桜
【写真右】鐘撞堂の桜 。

華道教室 

■4月8日(水)

この日はお花のお稽古の日。
菖蒲の生花を活けました

【写真】菖蒲のお生花(恵光寺玄関)

恵光寺・写経と法話の会 

■4月11日(土)

写経と法話の会。今回も法話は『般若心経』についてお話をさせていただいています。ものごとを見るとき「自分の物差し」で見がちになりますが、そうすると、こころがせまくなってしまい、さびしくなる、というお示しをお話させていただきました。

【写真】 写経の様子

洛北第十三組の「法然上人恩徳報謝組寺輪番大法要」開筵 

■4月12日(日)

洛北地域にある永観堂西山禅林寺派の四カ寺は「洛北第十三組寺」として位置づけられています。紹介しますと上高野・宝幢寺、山端・帰命院、幡枝・専修寺、市原・恵光寺、この四カ寺です。
この「洛北第十三組寺」は3年ごとに輪番で法然上人の恩徳を感謝する大法要行っています。3年前にはわが恵光寺を会場に行われましたが、今回は山端の帰命院さんを会場にして行われました。
恵光寺から住職はもちろん、役員さんを中心に11人が出席させていだきました。

【写真】
(左上)法要が行われる帰命院さんご本堂
(右上)法要に参詣する四カ寺の檀信徒役員の方々
(左下)法要で「法要の疏」を奏上する帰命院・江口隆教ご住職
(右下)お堂の中を巡ってお勤めをする組寺のご寺院

参道上がり口の木の枝の伐採 

■4月17日(火)

恵光寺の鞍馬街道からの参道の上を見上げると緑の木々が覆っています。鞍馬街道に沿って関西電力の配電ケーブルが通っていますが、それの障害になる、というのでそれらの枝の部分を切り取る作業が行われました。

【写真】恵光寺参道上り口の木の枝の伐採

ひな祭り 

■3月3日(火)

ひな祭りは「桃の節句」とも呼ばれ、子どもたちの平安を願って行われる行事です。
今年はイスラエㇽのガザ攻撃でたくさんの子どもたちが殺されているところに、また、この2月の末日にアメリカとイスラエルが国際法違反のイランへの軍事攻撃を始めました。
飾られている雛壇の前で、子どもの平安と戦争がなくなりますように、と手をあわせています。

【写真】  庫裏に飾られた雛壇

東日本大震災での犠牲者の追悼回向  

■3月11日(水)

2011年3月11日の「東日本大震災」から15年目。震災から今日までに亡くなった方は1万5,900人、行方不明者は2,500人。震災関連死の方々は3,800人と言われ、21,000人以上の方がなくなっておられます。そして、福島県の原発事故で避難して、郷里に戻れない方々は依然として3万人近くおられる、ということです。この辛い思いをしておられる方々に思いをはせながら、恵光寺でも追悼法要を行いました。

【写真】恵光寺本堂での震災犠牲者回向と復興祈願法要修

恵光寺写経と法話の会  

■3月14日(土)

写経と法話の会。今年に入ってから『般若心経』についてお話をさせていただいています。『般若心経』は物事のありようを自分の物差しではなく、大いなる宇宙の法則をもとに考えることを勧めているお経です。つまり、「とらわれのないこころ、ひろびろとした心で生きていきましょう、と教えてくれています。
おひとりでも多くの方にご参加くださいますことを、願っています。

【写真】 写経の様子

恵光寺の春彼岸・お施餓鬼法要 

■3月21日(土)

気温もそんなに寒くなく、好天の下、勤めさせていただきました
お施餓鬼は、お彼岸、お盆のおりに「餓鬼棚(がきだな)」を設え、亡くなった方々みんな、み仏の世界にまちがいなく生まれてください、と祈念して勤める法要です。
そして、私どもにとっては、今あるいのちに感謝する法会です。
いつものようにYouTubeで中継させていただきました。合掌

恵光寺の境内の木々の花たち(1)彼岸の法要に逢わせて咲いてくれます 

紅梅と山茱萸(さんしゅゆ)

恵光寺の庭に「紅梅」があります。昨年の開花は彼岸あたりでしたが、今年は彼岸の前から咲きました。また山茱萸は黄色い小さな花弁ですが、かたまって咲きますが、お彼岸に満開になりました。


 

【写真】 お彼岸に咲いた紅梅、山茱萸

恵光寺の境内の木々の花たち(2) 桜の開花 

三月は月末に・・・

桜が咲きました。ひと昔前は4月に入ってから桜の開花が当たり前でしたが、近年は桜の開花はだんだん早くなって3月末にかなり咲いています。
桜の花はやはり華やかです。

さんが・いちはらの 寒中托鉢 

■2月3日(火)

市原野Aコープ前で

毎年の寒中托鉢。1月20日の大寒と、この立春の前日2月3日に厳修。ご浄財は「さんが・いちはらの」の活動のため、また義援金として使わせていただきます。みなさま、ありがとうございました。

【写真】托鉢を終えて恵光寺に戻ってくる「さんが・いちはらの」のお坊さん

衆議院総選挙 

■2月8日(日)

議院総選挙 日本中、大雪

新しい総裁を有した自民党が進めた唐突な衆議院選挙。この日の投票日は全国的に大雪。選挙に行けなかった人も多かったのではないか、と思います。何がともあれ、宗教者として、戦争のできる国になってはならない、と強く思いました。

恵光寺の雪景色 

■2月8日(日)

雪掻きに精を出しました

この選挙の日、恵光寺あたりの積雪は30㎝。みなさんの地域はいかがでしたか。
本堂の向拝前、地蔵堂への石畳み、鞍馬街道からの参道坂道の雪、よく積もりました。真我住職の雪掻きでとてもきれいに除雪ができました。やっぱり若い!

【写真左上】本堂外陣から見た外の雪景色
【写真下】共同墓地の雪景色
【写真右から2番目】本堂外陣から見た外の雪景色
【写真右端】2日後の2月10日は晴天。本堂の向拝は屋根から落ちた雪が残っています

恵光寺の「写経と法話の会」 

■2月14日(土)

毎月第2土曜日の午後2時は「写経と法話の会」
法話は『般若心経』の内容について

今回の写経は「法句経」から2篇。
法話では『般若心経』の心髄をあらわす「空(くう)」を中心にお話をしました。
私どもは、自分の物差しを振り回して世間を判断し、その結果、思い通りにならない、といって愚痴をこぼします。しかし、「空」、つまり、自分の物差しを捨ててしまう、つまり、かたよらない、こだわらない、とらわれない心で生きていくと、こころが軽やかになり、生きる喜びを感じることができる、と教えてくれています。
まだ写経会に参加されていない方、どうぞ、お越しになってください。

【写真】  写経中の参加者 (恵光寺ホール)

新春を前に除夜の鐘 

12月31日(水)

除夜会(じょやえ)

大晦日、11時45分から本堂で除夜会。この一年の懴悔・お礼。引き続き、住職は鐘楼に移動して鐘撞き開始。今年の参加者は130人ほど。甘酒が好評でした。

【写真左上】 鐘撞きに並ぶ人々
【写真右上】 焚き火で暖をとる鐘撞きに来た人たち 
【写真右下】 鐘撞きの方々に甘酒接待

 

修正会(しゅしょうえ) 

■1月2日(木)

新しいこの一年の平安を祈念

修正会は一年の始めに、昨年のことを反省、懴悔し、新年の安寧を祈願する法要です。恵光寺では毎年1月2日に、檀信徒のみなさんといっしょに、勤めています。世間安穏 世界平和祈念。 南無阿弥陀仏。 十念

【写真左上】 恵光寺庫裏玄関の若松
【写真左下】 元旦の恵光寺全景
【写真右下】 元旦の鐘楼

 

写経と法話の会 

■1月10日(土)

新年の初写経

新しい年になって初めての写経と法話の会。
ただ、今回は亮淳和尚がけがのため、代替として真我住職が勤めさせて戴きました。
ことし一年が、世間安穏でありますように、この法座がずうっと続けられますように、と思いを込めての法座でした。
初めての方もどうぞ、遠慮なくお越しくださいますよう、ご案内いたします。
写経の後のお菓子は恒例の鶴屋吉信さんの「はなひら餅」を頂戴しました。

【写真】 鶴屋吉信さんの「はなひら餅」

地元・市原野学区の自主防災会<災害避難訓練> 

■12月7日(日)

市原野自主防災会主催の避難訓練。 市原野小学校体育館と精華大学体育館を避難所に設定してその二ヶ所で同時に実施。朝9時に災害発生のアナウンスがあり、共同墓地駐車場に緊急集合。点呼の後、避難所の市原野小学校に向って移動。市原野小学校の避難会場で、避難者登録、そして簡易ベッドの作り方などを研修。
今回はたくさんの人が参加しておられました。

【写真左】 避難者の名前などをチェックする受付デスク
【写真右】 会場で簡易ベッドの作り方などを研修 
(いずれも市原野小学校体育館)

 

京都学生駅伝 市原の里もコースの中 

■12月7日(日)

毎年冬に行われる「京都学生駅伝」は今年で第92回目。この日、京都市北区の北大路西側河川敷~京都産業大学総合グラウンドまでの6区間43.8kmで行われ、コースは市原の里も入っていて、恵光寺前もコースなので、写真に撮りました。結果は立命館大学男子陸上競技部が2時間11分45秒の大会新記録で4年ぶり33度目の優勝を果たしました。

【写真】 鞍馬街道の上り坂を苦心して走ってくる大学生のランナーたち (恵光寺の参道上り口)



 

恵光寺から見た夕焼け 

■12月19日(金)

冬至が近づく冬の日の夕方

今年の異常気象。秋は遅く、12月に入っても冬の気配があまりしませんでした。
そんな時、ふと夕方、西の山を見ると、空が夕焼けで染まっていました。こんなきれいな冬の夕暮れもあるのだ、と思って写真に撮りました。

【写真】 市原の里の冬の夕焼け (共同墓地から撮った写真)



 

恵光寺の月例写経と法話の会 

■12月13日(土)

今年最後の写経

一年を締めくくる「写経と法話の会」。今年の最後の会でした。この1年間、みなさまようこそお集まりくださいました。
法話は前回から『般若心経』の中身についてお話をしています。 私たちは生きる上でいろいろと悩み苦しみます。その原因はどこか、般若心経の「あらゆるいのちは繋がり合っているのに、それに気づかず、自分のノ所在が定まらず、かえって苦しむ」ということについて考えました。 来年もよろしくお願いいたします。合掌。

【写真】 今月の写経の様子(恵光寺ホール)


 

恵光寺の「お身拭(みぬぐ)い式」 

■12月20日(土)

一年の心の垢(ホコリ)をきれいにして新年を迎える行事です

午前9時から年末恒例の行事「お身拭い式」。
役員、檀家の方々がご出仕くださいました。始めにお勤めをし、檀家総代の山本健夫さんが阿弥陀さまの両肩にのったホコリを落とす作法を行い、それから作業ははじまりました。
終わってみんな心清らかになって新しい気持ちで新年を迎えることができます。

【写真左】 「お身拭い式」のお勤めで、阿弥陀さまの両肩のホコリを落とす山本健夫総代さん
【写真右】 ご本尊の阿弥陀如来さまのお身、そのまわりを丁寧に刷毛を使って埃落としをします

 

永観堂の「みかえり月次説教」 

■12月20日(土)

永観堂の「第62回みかえり月次(つきなみ)説教」

本山の永観堂では、毎月第3土曜日午後2時から3時半、ご本尊・みかえり阿弥陀さまのご縁を戴いて「みかえり月次(つきなみ)説教」を行っています。この12月は京都の常林院住職・伊藤玄慎師が担当。
伊藤師は、私どもは、あらゆる宇宙の恵みの中を、生かし生かされています。これは、仏さまとしかいいようのない「つながるいのち」を戴いて生きているということ、それに気づくことが大事です、とお話されました。
法話の後、参会者の方々の感想や思いを述べ合う時間がありました。参加者のお一人が、夫を早くに亡くしましたが、今生かせてもらっているのはこの夫のお陰、亡くなった人がちゃんと私どもの中に生きています、という発言もありました。
無料です。また、お誘いあわせのうえ、お越しください。

【写真左】 今回の担当お説教師・京都市の常林院・伊藤玄慎師
【写真右】 お説教場の風景(永観堂会館講堂)

 

 

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