恵光寺 和尚の日記

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恵光寺の宗旨は浄土宗西山禅林寺派で、阿弥陀さまのお慈悲を感謝し、その喜びを社会奉仕につないでいく、そういう「生き方」をめざすお寺です。
現代の悩み多き時代にあって、人々とともに生きるお寺をめざして活動しています。

 

【本山】全国布教師会岐阜大会

■6月8日〜9日

宗派には全国布教師会というのがあります。お説教師の会です。毎年この時期に会場を変えて総会を行い、その土地でご縁を戴いて勉強をします。今年は岐阜県美濃加茂市で総会を行いました。そして地元の伊深の正眼寺に寄せて戴き、貫主である山川宗玄老師のお話を拝聴。2日目は西山派の祖師・西山上人のご遺跡である八百津の善慧寺さん参拝。そして第二次世界大戦中「命のビザ」を発給した「東洋のシンドラー」と呼ばれる杉原千畝さんの記念館訪問をしました。

【写真右】 伊深の正眼寺貫主・山川宗玄老師の講話 (正眼寺書院で)
【写真上】 八百津の善慧寺さんの本堂であいさつをする恵光寺の亮淳和尚

恵光寺の定例役員会

■6月10日

来年4月2日日曜日の「法然上人恩徳報謝組寺輪番大法要」と新住職・晋山式について協議。お稚児さんの募集なども始めることに。また、7月2日の「七夕まつり子ども会」の段取りについても協議

【写真】 役員会の様子(恵光寺ホール)

恵光寺「写経と法話の会」

■6月11日

毎月第2土曜日の「写経と法話の会」。勤行、いす坐禅。それから写経。
後半の法話は、先日寄せていたただいた岐阜県の伊深の正眼寺のお話をさせていただきました。正眼寺の基を作った妙心寺のご開山・関山慧玄(無相大師)上人についてお話をしました。「かたよらない心、こだわらない心こそが、己の心の苦しみを開放することにつながる」など、いっしょに勉強をさせていただきました。

【写真】 恵光寺の「写経と法話の会」で用いる恵光寺オリジナル写経用紙

【本山】布教講究所の前期開講に出講

■6月21日〜22日

毎年、宗派では前期・後期の2回にわたって布教の勉強をする講究所が開催されます。説教の基本について、実演など、2日にわたってしっかり勉強をします。

【写真】 講究所の中での説教の実演風景。この説教師さんはギター、ハーモニカ、ベースの演奏を交えて、内容をパソコンを使ってスクリーンで紹介しながらのお説教。高度な技術にびっくりしますが、み教えの理解が進むやり方です。

沖縄慰霊の日

■6月23日

今年は沖縄返還50年。このことは前月に紹介しましたが、この6月23日は沖縄慰霊の日。沖縄県が制定している記念日で沖縄戦での戦没者を追悼する日です。 沖縄から基地が少なくなることを願う日。そして戦争を二度と起こさないよう誓う日でもあります。

【写真】 ガマで慰霊をする人たち(朝日新聞デジタル版から)

市原野小学校で「ハモハ踊り」の練習

■6月29日

市原の町に伝わる京都市無形文化財である「ハモハ踊り」。お盆の16日に五山の送り火と同じように、亡くなった人を慰霊しておこなう踊りです。踊り手は手にウチワを持って円座を作り、亡くなった人のみ魂を天に帰すしぐさをしながら踊ります。素朴で懐かしい感じがします。この日はこの踊りの「ハモハ保存会会」のみなさんが小学生にその踊り方を教えました。

【写真】 指導するハモハ保存会の人たちと小学校児童たちとがいっしょになって「ハモハ踊り」の練習。亡くなった人に対して心を寄せる、という点でもいい経験になりました

憲法記念日

■5月3日

ロシア、ウクライナの戦争による残虐、悲惨な様子がテレビなどで伝わってきます。毎朝、本堂に上がってこの停戦祈願をしています。いま日本の中では軍拡も必要ではないか、という雰囲気が広がっています。しかし、戦争を終息させるために武力に対して武力で対応することは、被害を大きくし、人々の恐怖も大きくなって後の生活に問題が増えるばかりです。それより前に、武力を使わないで話し合いで解決する仕組みを世界中の人たちといっしょに考えるべきです。日本にはあの戦争の反省から生まれた平和憲法があります。この憲法を基に、戦争が広がらないように心から祈念いたします。

【写真】 恵光寺の和尚、朝の勤行(恵光寺本堂)

恵光寺第42回役員総会開催

■5月10日

毎年、年度替わりに行う恵光寺の役員総会が行われました。住職が交代し、議長は真我住職がおこないました。
コロナ禍でなかなか思うような寺院活動ができていませんが、何とか地域にあるお寺としてしっかり活動していくことを確認しました。とくに来年の4月2日の「法然上人恩徳報謝組寺輪番大法要」に向けて体制を作ることになりました。今回の会議は来寺できない役員さんもあってリモート形式でもおこなわれました。

【写真】 役員総会の様子(恵光寺ホール)

恵光寺「写経と法話の会」

■5月14日

毎月第2土曜日の「写経と法話の会」。この日も「肆誓の偈」「般若心経」をあげて勤行を行い、そのあと、いす坐禅。それから写経です。みなさんのそれぞれのねがい、思いを込めてでき上った写経はご本尊の御許に納められました。
後半は法話。今回は良寛さんの「我」を離れた清貧の生活を紹介しながら、自分の物差しを振り回して世間や人を見ていくといずれ自分の心がせまくなる、ということを学びました。

【写真】 恵光寺の「写経と法話の会」で用いる恵光寺オリジナル写経用紙

沖縄本土復帰50年 いまだ日本にある米軍施設の7割が沖縄に集中‼

■5月15日

1945年に日本が敗戦で終わった太平洋戦争。この戦争で沖縄では住民4人に1人が亡くなりました。しかし、この沖縄は戦後もアメリカの統治下におかれ、1972年5月15日にやっと本土に復帰しました。そのときの沖縄の人々はこれで平和で豊かな沖縄になる、と期待したと思いますが、それから50年。いまだ、あの小さな島に日本にあるアメリカ軍専用施設の70%超が集中しています。なんという偏重した負担でしょう。
この機会にあらためて沖縄をかんがえるために、田島征彦(たじまゆきひこ)作の「なきむし せいとく」(童心社)を読みました。沖縄戦の中、お父(おとう)に続いて中学生のお兄(おにい)も兵隊になり、国民学校二年生のぼく(せいとく)はアンマー(お母さんのこと)と妹の3人で沖縄戦の中を南へ逃げていきます。その途中で経験する凄惨(せいさん)な状況が描かれています。この絵本は2022年4月30日初版です。お寺にありますので読んでください。

【写真】 田島征彦(たじまゆきひこ)作の「なきむし せいとく」(童心社)

滋賀甲賀市の玉桂寺参拝

■5月20日

信楽焼で有名な滋賀県甲賀市の信楽。この街に玉桂寺という真言宗のお寺があります。不思議なことに、このお寺に、わが浄土宗の祖・法然上人を嘆じて作られた阿弥陀仏像があったのです。法然上人がなくなられて、そのお徳を讃えるため、源智というお弟子が念仏に結縁した四万六千人余の名前を書き連ねた紙を胎内に入れて阿弥陀仏像を造立したのです。その阿弥陀仏像が、この玉桂寺に祀られていたのです。そのことがわかったのが今から50年前のこと。それから話がまとまって、今は浄土宗の知恩院さんに遷されて祀られています。 浄土念仏にご縁の深いお寺ということで参拝いたしました。

【写真右】 玉桂寺の境内に聳える不動明王様。大き~い!
【写真上】 本道の内陣に入れて戴いてお参りする恵光寺の和尚

加行が満行 新しいお坊さんの誕生

■4月4日

毎年、この時期に11日間にわたって本山・永観堂で行われる「加行(けぎょう)」。「加行」は「法脈相承」とよばれ、お坊さんになるための最初の修行。朝4時から夜10時まで、水行、勤行、作務をくりかえし、最終日にはご法主から宗派の伝法、伝戒を受けて新しいお坊さんの誕生です。今年度の加行生は8人。

【写真】 ご法主を中心に満行の加行生(後列)の記念写真

静原小と市原野小の統合式典

■4月5日

市原野から約4キロ北の隣り町・静原。その静原の小学校が146年の歴史に幕を下ろし、わが市原野小学校と統合しました。この日はその式典が行なわれました。静原の人々と市原野の人々のきずなが一層深まることを念じました。

【写真】 京都市長、教育長、市議会議長らが出席して式典が行われました
(市原野小学校体育館)

お釈迦さまの花まつり

■4月8日

仏教の祖・お釈迦さまのお誕生をお祝いするおまつりです。お母さまはマーヤ妃さま。出産のために里帰りされる途中、ルンピニーという花園で休憩されていたときにお生まれになりました。そのとき大地は六種に振動し、天からは甘露の雨が降ってそのお誕生を祝福した、と伝えられています。

【写真】 お釈迦さまのお誕生仏に甘茶をかけてお祝いします(恵光寺本堂)

写経と法話の会4月例会

■4月9日

毎月第2土曜日の「写経と法話の会」。この日の恵光寺の桜はご覧の通り。「散る桜、残る桜も 散る桜」という良寛さんのお歌を味わいながら、今あるいのちの不思議と、だからどう生きるか、ということを考えました。

【写真】 恵光寺境内の南に咲く紅梅

奈良・吉野の金峯山寺参拝

■4月14日

念願の修験道の本山である奈良吉野の金峰山寺(きんぷせんじ)を参拝。そして吉野の千本桜の凄さにふれることができました。金峯山寺は吉野山のシンボルであり、修験道の本山。本堂の蔵王堂は東大寺大仏殿に次ぐ木造大建築。蔵王権現様もご開帳で直接拝むことができましたが、その威容さに心が震えました。

【写真右】 金峯山寺の本堂である巨大な蔵王堂
【写真上】 中千本から眼下に金峯山寺を中心とした下千本の集落が見える

法然上人の御忌大会(~25日)

■4月22日

毎年4月25日を満座として勤める法然上人のご聖日大法要。永観堂禅林寺では4月22日に開闢法要、23日、24日と務めて、25日を満座日として宗派を上げて勤めます。

【写真】 開闢法要において講讃導師を勤める奥垣内圭哲宗務総長。後方の赤い衣をまとっておられる上人は久我儼昭管長

女性僧侶で長岡京・粟生の光明寺のご法主に就任

■3月4日

西山浄土宗(本山は京都府長岡市粟生の光明寺)は4日に法主推戴委員会を開き、総本山光明寺の法主に沢田教英・安養寺(京都市下京区)住職(87)を推戴することを全会一致で決定しました。光明寺法主は西山浄土宗管長を兼ねます。尼僧さんの法主就任は宗派としては初ですが、日本の全宗派を見ても女性の管長さんはほとんどいない、と言っていいでしょう。いまの時代、快挙です。

【写真】 沢田教英師

東日本大震災 犠牲者追悼

■3月11日

東日本大震災、東電福島原子力発電所爆発から11年、犠牲者追悼と被災者の安穏を願って法要をしました。

【写真】 震災で亡くなった方々の塔婆を建ててお勤め (恵光寺ホール)

写経と法話の会3月例会

■3月12日

写経と法話の会3月例会。毎回『法句経』を書いていますが、今回はおぞましいロシアのウクライナ侵攻の最中、戦争と人間の性(さが)についてお話ししました。引用した『法句経』は 129偈、130偈。
ここに並べて紹介します。

◎ すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。己が身にひきくらべて、殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ (129偈)
◎ すべての者は暴力におびえる。すべての生きものにとって生命は愛しい。己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ (130偈)

【写真】 写経をする参加者 (恵光寺ホール)

市原の神宮寺で涅槃会

■3月13日

毎年3月15日にいちばん近い日曜日に地元・市原の神宮寺で行われるお釈迦さまの涅槃会。今年は13日が日曜日なのでこの日に法要が勤まりました。地元では「宮寺(みやでら)」と呼んでいる神社境内にあるお寺で、在家の人たちが輪番でお世話をして行う行事です。市原の街の安寧を願って勤められます。

【写真】 市原神社境内にあるお宮寺。叡山電車「市原駅」のそばです

恵光寺の春彼岸施餓鬼法要

■3月19日

今年の春のお彼岸は18日が彼岸の入り。24日が結願。
恵光寺の春彼岸施餓鬼法要はこの19日の土曜日に執行。今回も無参拝者形式で行いました。法要はYouTubeでライブ配信しました。みなさんがにぎにぎしくご参加できる施餓鬼に戻るといい、という思いでいっぱいです。

【写真右】 施餓鬼法要で経木回向(きょうぎえこう)をする住職
【写真上】 ライブ配信中のモニター

静原小学校の閉校式 146年の歴史に幕

■3月23日

市原野から約4キロ北の隣り町・静原。その静原の小学校が今年度を以て146年の歴史に幕を下ろし、わが市原野小学校と統合されます。この日はその閉校式が行われました。市原野小学校と同じ1875年に開校され、戦争中、戦後しばらくは合同の学校となったこともありました。静原の地元に方々の寂しさはいかばかりかと思います。

【写真右】 児童全15人を中心に保護者、先生、地域の人たち100人が集まって行われた式典
【写真上】 校庭に出て空に向かって感謝の気持ちを表す児童、先生、保護者、地域の人たち 
(NHK京都放送局のTVニュースから)

加行が始まる

■3月25日

毎年、この時期、11日間にわたって本山・永観堂で行われる「加行(けぎょう)」。
「加行」は「法脈相承」とよばれ、朝4時から夜10時まで、朝、日中、日没の3回に水をかぶる水行、勤行、本山内を回って読経、掃除を毎日くりかえし、その合間に伝法、伝戒の作法と意味とをしっかり勉強します。今年度の加行生は8人。

【写真】 念仏を唱えながら水行道場に入る加行生たち

庭の紅梅がやっと咲きました

■3月28日

今年の境内の紅梅が満開になりました。例年は日理のお彼岸の間に満開になるのですが、今年は遅かったですね。春も弥生3月から卯月4月にどんどんとうつっていきます。

【写真】 恵光寺境内の南に咲く紅梅

寒いなかでのお坊さんの研修

■2月1日

永観堂の本山で法式講究所開講 「法式講究所」とはお坊さんが行う法要の勤め方、お経の読み方、仏さまへのお給仕のしかたなど、法要の基本的なことがらについて実習するところです。冬に行われる研修は寒いので大変です。

【写真】 雪景色の永観堂。このお堂はみかえり阿弥陀如来がおられる阿弥陀堂

2月上旬の雪

■2月2日

寒中(大寒から節分までの間)の雪は例年より多い感じ 恵光寺の地域では、今年の大寒(1月20日)すぎに雪が降り、かなり積もりました。その後、雪は降らなくなりましたが、2月になるとまた連続して降りました。



【写真上】 恵光寺から南を見たときの朝の雪景色 (2月2日)
【写真右】 恵光寺境内の庭の築山に積もった雪 (2月7日)

恵光寺の組寺4カ寺の会議

■2月10日

組寺4ヶ寺(上高野・宝幢寺、山端・帰命院、幡枝・専修寺、市原・恵光寺)のズームで会議 今年の4月3日に恵光寺が担当当番として行うことになっている「法然上人恩徳報謝組寺輪番法要」について、コロナ禍の下、開催すべきかどうか、協議していただきました。その結果、恵光寺担当の輪番法要は来年の4月に延期、ということでまとまりました。 会議はズーム形式でしたが、恵光寺の役員さんは恵光寺ホールに集まって会議をしました。

【写真】 会議の様子。正面にZoom受信用のテレビ。坐っているのは恵光寺の役員さん方

「写経と法話の会」2月

■2月12日

寒い中、ようこそ写経にお越しになりました 写経と法話の会2月例会。法句経2篇を写経。その後は亮淳和尚の法話。この日のお菓子は遊月のバレンタインショコラまんじゅう。



【写真】 写真は写経最中の風景

写経と法話の会

■2月19日

永観堂の本山で加行前研修(~20日) 宗派では、毎年3月下旬に新しくお坊さんになるための「加行(けぎよう)」が行われます。朝4時に水をかぶる行に始まって読経、掃除、書写、を夜遅くまでくりかえし、就寝は10時。この「加行」がきちんとできるように、一月前に事前訓練が行われます。私も指導する側として参加しました。

【写真】 これから加行をうけて坊さんになろうとする人たちの授業。 講師は恵光寺住職 (永観堂鶴寿台)

本山・永観堂の「宗学院」授業

■2月20日

12月から2月までの3ヶ月間 ズームで授業 本山では「宗学院」という僧侶養成のための学校が夏に開催されるのですが、今回はコロナで本山に人が集まることができない分、ズームによる在宅授業で行われました。いろんな科目、いろんな先生の授業を受けて、いいお坊さんになってもらうことを期待して授業をしています。

【写真】 宗学院最終日、ズーム授業をする恵光寺住職授 (恵光寺の一室から)

元旦

■2022年1月2日

門前掲示 恵光寺の参道上がり口の掲示板にお正月の賀詞を書きました。掲示の右側には小さいですが、門松を添えました。松、葉牡丹、千両がお正月の気持ちを膨らませてくれます。

【写真】 恵光寺の元旦の掲示板

恵光寺の修正会(しゅしょうえ)

■2022年1月2日

檀信徒のお正月元旦のお礼参り 修正会は新しい一年の安穏を祈願するお正月の法要。例年通り11時からはじまり、参拝者はコロナ禍の終息と新しい一年の平安を祈願しました。30人くらい参加。ただ、昨年同様、ホールでの乾杯の式はナシとなりました。



【写真】 本堂で修正会の導師をする住職
【写真上】 修正会の法要で参会者にあいさつをする住職

子どもたちが恵光寺に初詣

■2022年1月7日

本堂で楽しいお正月の時間を過ごしました 市原野児童館の学童クラブの子どもたちが地元の社寺で初詣、ということで恵光寺に来寺。本堂にあがって正座やお焼香をして新年がいい年でありますように、とみんなでお願いしました。住職もお正月のお話をしたりゲームをしたりして楽しいお正月のひとときを過ごすことができました。



【写真】 本堂で初詣のお参りをして住職のお話を聞く子どもたち
【写真上】 恵光寺の千体地蔵さんにお参りする子どもたち

写経と法話の会

■2022年1月8日

新年最初の写経 新しい年になって初めての写経と法話の会。一年の安穏とコロナウィルス感染症収束の祈願をしました。
お菓子はお正月なので「はなひら餅」でした。

【写真】 初写経に臨む参加者(恵光寺ホール)

本山・永観堂で「お言葉説明会」

■2022年1月16日

新しい一年の生き方をご教示 本山・永観堂では、新年初めにご法主の「お言葉説明会」があります。宗派の年頭教書である「お言葉」をご法主自ら一般寺院の僧侶たちに直接伝達される法会です。久我儼昭ご法主は、こんな時だからこそ、阿弥陀仏の大慈悲の中を生かせていただいている、という思いをしっかり戴いて過ごしてまいりましょう、とお示しになりました。

【写真】 「お言葉」をお述べになる久我儼昭法主猊下

本山・永観堂で「布教講究所」の開講

■2022年1月16日〜17日

宗派の教育機関「布教講究所」 「お言葉説明会」に引き続いて、宗派の教育機関である「布教講究所」が二日にわたって開かれました。2日目の17日の朝は「阪神淡路大震災」の第28回忌の追悼回向をみんなで勤めました。恵光寺の住職もこの講究所で講義をいたしました。



【写真】 「お言葉説明会」「布教講究所」に参加したお坊さん方 (本山・鶴寿台)
【写真上】 「布教講究所」で講義をする恵光寺住職

さんが・いちはらの 寒中托鉢

■2022年1月20日

ご喜捨、ありがとうございました 市原野の仏教寺院会である「さんが・いちはらの」は毎年「大寒の日」に寒中托鉢をしています。今年は雪が舞う中でしたが、コロナ禍の収束、市原野の町中が、そして世界が安穏であることを祈念して念仏を称えて回らせていただきました。合掌。



【写真】 大念寺地蔵堂で寒中回向をする一行
【写真上】 野中町・専称寺毘沙門堂前での参加者の写真

京都市全域に大雪!

■2022年1月21日

1月 恵光寺の雪 除夜の鐘が済んで新年。元日の朝は恵光寺のあたりはうっすらと白くなっていました。その後の三が日は雪は降りませんでしたが、13日の夜からボタン雪が降って14日の朝は10㎝近く積もりました。
そして18日になると急に温度が下がり、19日の夜には雪が降り出し、大寒の20日は一日中雪で、21日の朝には積雪20㎝にもなりました。「京都市街は2017年以来の大雪」と新聞報道もされました。



【写真】 1月14日の朝の本堂前の雪
【写真上】 1月21日の朝、恵光寺から見た共同墓地の雪景色

今年最後の紅葉

■12月1日

永観堂の紅葉 永観堂は京都の中でも屈指の紅葉の名所です。何千本というもみじが赤や黄色、朱などそれぞれの色となって日の光に映えわたります。12月に入ったこの日はもう最後の紅葉か、と思いながら鑑賞しました。この葉たちが散るといよいよ今年も師走になっていきます。

【写真】永観堂の最後の紅葉

お花教室

■12月8日

12月は2回 その最初のお稽古 毎月2回、隔週の水曜日の午後、恵光寺のお花教室は開催されています。
この日はクリスマス仕様で銀色の花材が晴れやかです。もう一回は年末に行われ、お正月用のお生花を生けます。

【写真】この日に生けたお花 (恵光寺書院床の間)

写経と法話の会

■12月11日

仏法にふれて自分の生き方を考える 今年最後の写経の会です。いつものように『法句経』を書いています。
法話は年末によく掲示につかわれることばをいくつか紹介しました。たとえば「振り向けばお世話になった人ばかり」。この一年、自分はよくやってきたものだ、と振り返ってみると、実はいろんなひとのおかげでここまで来られた、と思い直す、その心を言い表しています。

【写真】この日の写経の様子 (恵光寺ホール)

恵光寺お身拭い式

■12月18日

この一年の仏さまの肩に積もったホコリは 私がつくったアカ この一年、いろんなことがありました。いいこともあったけど、反省することがたくさんあります。その私の悪心のアカを仏さまが身代わりになってご自身の肩に積んでくださった、といただき、その肩のホコリを取り除いて感謝する法要。この一年、ありがとうございました、と掃除をさせていただく年末の行事です。

【写真左】 須弥壇の阿弥陀さまのお像のホコリ落としをする人たち
【写真中】 檀家各家のお位牌の清拭
【写真右】 恵光寺の紡來(3歳)も常花のおそうじ

雪が積もりました

■12月27日

何とかいい年末年始をとねがう心で 年末に超大型寒気団が来る、という天気予報。この日の朝、本堂の前の南天が雪をかぶっていました。コロナもオミクロンという変異株が広がりつつある、というニュース。何とかおだやかに新年が迎えられるといい、とねがうばかりです。

【写真】 雪をかぶった恵光寺本堂前の南天

除夜の鐘

■12月31日

100人のご参加 雪が舞う中、まずは11時30分に本堂で除夜会。この一年の懴悔とお礼を申し上げるお勤めです。そして11時45分、住職が鐘楼に上がって鐘を撞いて除夜の鐘のスタート。参拝者は100人ぐらい。例年の半分くらいでした。今年の除夜の鐘もコロナ禍で昨年同様「甘酒」の接待はなく、ちょっと寂しかったですね。


【写真右】 最初の鐘を撞く恵光寺住職
【写真上】 鐘を撞きに集まってきた人々(本堂前)

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