第63期(2022年6月~9月の3回 *お盆8月は休み)

恵光寺の写経会では「法句経(ほっくきょう)」を書いています。連続3回は同じお経で「法句経第5番」と「法句経第200番」てす。
恵光寺写経は毎月第2土曜日午後2時から。写経と法話は人生を考える絶好のチャンスです。どうぞお誘いあわせの上、お越し下さい。(写経冥加料は1,000円です)

■会場 恵光寺ホール
■冥加料 1000円 
■どなたでも参加できます 
■筆など道具はお寺にあります
■数珠はおもち下さい

 

「法句経」第5番

不可怨以怨 終以得休息
行忍得息怨 此名如来法

怨みは怨を以て、終に以て休息を得るべからず
忍を行ずれば、怨の息むを得。此れを如来の法と名づく

まこと、怨みごころは いかなるすべをもつとも 怨みを懐くその日まで ひとの世には息みがたし
うらみなさによりてのみ うらみはついに消ゆるべし  こは易らざる真理なり   (友松圓諦師訳)

 

 

 

「法句経」第200番

我生已安 清浄無為
以楽為食 如光音天

我れ 生まれて すでに安んじて 清浄無為なり
楽を以て食と為す 光音天の如し

所有というものなくとも われら こころたのしく 住まんかな 光音とよぶ天人のごとく 喜悦を 食物とするものと ならんかな (友松圓諦師訳)