第65期 (2023年1月~3月の第1回目)

恵光寺の写経会では「法句経(ほっくきょう)」を書いています。連続3回は同じお経で「法句経第63番」と「法句経第281番」です。
恵光寺写経は毎月第2土曜日午後2時から。写経と法話は人生を考える絶好のチャンスです。どうぞお誘いあわせの上、お越し下さい。(写経冥加料は1,000円です)

■会場 恵光寺ホール
■冥加料 1000円 
■どなたでも参加できます 
■筆など道具はお寺にあります
■数珠はおもち下さい

 

「法句経」第240番

悪生於心 還自壊形
如鉄生垢 反食其身


錆悪は心において生じて 還りてみずから形を壊る
鉄の垢を生じて 反って その身を食するが如し

錆は鉄より生ずれども その鉄をきずつくるが如く
不浄ある行者は あのれの業により 悪処にみちびかれん   (友松圓諦師訳)

 

 

 

「法句経」第361番

護身為善哉 護口善亦然
護身為善哉 護一切亦然
比丘護一切 能尽苦原際

身を護るを善哉となし 口を護るも善なることまた然り
意を護るを善哉となし 一切を護るもまた然り
比丘は一切を護り 能く苦原の際を尽す

身の上に
おのれを摂うるは善く
語の上に
おのれを摂うるは善く
意の上に
おのれを摂うるは善く
一切処に摂うるは善し
かく摂えたる比丘は
すべての苦より脱る (友松圓諦師訳)