第78期(2026年7月~10月) 7月 11日(土)は第1回目になります

恵光寺の写経会では「法句経(ほっくきょう)」を書いています。連続3回は同じお経です。
第78期の写すお経は「法句経 第55番」と「 法句経 第205番」。
恵光寺写経は毎月第2土曜日午後2時から。
写経と法話は人生を考える絶好のチャンスです。どうぞお誘いあわせの上、お越し下さい。

■会場 恵光寺ホール
■冥加料 1000円 
■どなたでも参加できます 
■筆など道具はお寺にあります
■数珠はおもち下さい

 

「法句経」第55番

 栴檀多香 青蓮芳花 雖曰是真 不如戒香

〈読み下し文〉
栴檀、多香、青蓮、芳花あり
これ真なりと言うと雖も 戒めの香に如かず

(意訳:友松圓諦師 訳)

栴檀(せんだん)と多掲羅(たから)と青蓮華(しょうれんげ)と はた跋師吉(ばっしき)と このもろもろの
香(かおり)のなかに 戒(いましめ)の香(かおり)こそ 最上(さいじょう)なり 


 

「法句経」 205番

 解知念待味 思惟休息義 無熱無饑想 当服於法味

〈読み下し文〉
念待の味を解知し 休息の義を思惟せば
熱無く、饑想無く 当に法味を服すべし

(意訳:友松圓諦師 訳)

ひとりいの味(あじ)わいと こころ静(しず)める 味(あじ)わいを嘗(な)め
法(ほう)のよろこびを 飲(の)み味(あじ)わいたるものに 恐怖(おそれ)もなく また罪(つみ)もなからん